13:00 | 開場 |
13:30-13:50 | 1.(全体会)開会+チェックイン(20分) |
13:50-14:00 | 休憩(10分) |
14:00-15:30 | 2.(分散会)「研究・実践報告」の発表(90分) |
15:30-15:45 | 休憩(15分) |
15:45-16:45 | 3.(分散会)「研究・実践報告」の発表(60分) |
16:45-17:00 | 休憩(15分) |
17:00-17:40 | 4.(全体会)国内セッション(40分) |
17:40-18:00 | 休憩(20分) |
18:00-19:30 | 5.(全体会)国際セッション:基調講演(90分) |
19:30 | 終了 |
09:30-11:00 | 6.(分散会)分科会(90分) |
11:00-11:15 | 休憩(15分) |
11:15-11:45 | 7.(全体会)ラップアップ |
11:45-12:45 | 休憩、昼食(60分) |
12:45-14:25 | 8.(分散会)「研究・実践スライド発表」の発表(100分) |
14:25-14:45 | 休憩(20分) |
14:45-15:15 | 9.(次回大会に向けて)チェックアウト+閉会(30分) |
15:15 | 終了 |
新型コロナウイルスの世界的な流行、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化、民主主義の危機と歴史的な転換期にある世界で、ソーシャル・イノベーションはどのような役割を果たせるのでしょうか。ジェフ・マルガン(ロンドン大学UCL教授)はこれまでの世界中のソーシャル・イノベーションの実践と研究を牽引してきた巨人です。主著『ソーシャル・イノベーション—社会が変革への力を見出すには』の翻訳出版(ミネルヴァ書房より9月予定)も決まったマルガンの基調講演と、日本SI学会の新川代表理事と服部理事によるパネル・ディスカッションを通じて「人々が力を取り戻す」SIがどのように創り出せるのか、ともに考えましょう。
詳細はこちら
*英語での音声をご希望の場合は、Zoomにご参加の上、言語音声を英語に選択していただきますようお願いいたします(会場の音声は日本語となります)
A:研究・実践報告(11月26日(土) 14:00-15:30、15:45-16:45)
詳細・スケジュールはこちら【A:研究・実践報告】
*報告要旨はこちら【A:研究・実践報告】
B:研究・実践報告(11月27日(日)12:45-14:25)
詳細・スケジュールはこちら【B:研究・実践スライド発表】
*報告要旨はこちら【B:研究・実践スライド発表】
※諸事情により報告者に変更がありえます。当日の掲示をご確認ください。
第4回年次大会では、11月26日のジェフ・マルガン氏の基調講演を受け、日本側で更なる深堀りを企図して翌27日に分科会を開催します。以下、3つのテーマを設定しました。
ITとソーシャル・イノベーション「GovTechとNPTechの現在」 、環境とSI「ネイチャー・ポジティブへのチャレンジ」、 Youth とSI「若者が語るソーシャル・イノベーション 」です。パネルディスカッションスタイル、ワークショップスタイルと様々ですがいずれも参加型で進めたいと思います。詳細は以下をご覧ください
分科会1:GovTechとNPTechの現在
分科会2:ネイチャー・ポジティブへのチャレンジ
分科会3:若者が語るソーシャル・イノベーション
同志社大学室町キャンパス寒梅館
今年度は現地開催を目指して準備していますが、社会情勢によっては変更の可能性もあります。
*一部プログラムについてはオンライン配信も検討しています。
募集要項
A&B 研究・実践報告申込書
A 研究・実践報告要旨
A 研究・実践報告論文
下記の「参加申込フォーム」に必要事項を記入して、お申し込みください。
<参加費>
会員:無料
学生・院生:無料
一般非会員:4,000円(※学生・院生の非会員を除く)
※会員、学生、院生の皆さまは、参加費無料ですので、上記「参加申込フォーム」の入力だけで結構です。一般非会員(学生、院生ではない非会員)の皆さまは、以下のPeatixから事前にお支払いをお願いします。
青尾謙
琵琶博之(大会事務局)
浜崎英子
服部篤子(学会企画委員長)
早瀬昇(★大会実行委員長)
今里滋(学会事務局長)
石田秀輝(大会発表論文審査委員長)
金田晃一
川中大輔
小林和子(大会事務局)
松榮秀士(大会事務局)
森雄二郎
新川達郎(学会会長)
西口優毅(大会事務局)
大和田順子
佐野淳也
関根千佳
島岡未来子
谷口知広
依田真美