年次大会

第2回年次大会(2020)

現在、大会実行委員会において、大会の実施に向けた協議および準備を進めております。このたびの社会情勢を鑑み、原則オンラインでの開催を予定しています。つきましては、現段階での大会概要と発表等の募集に関する要項についてご案内いたします。また、発表については、ふるってご応募いただけることを心よりお待ちしております。

 

概要
日時

2020年11月1日(日)10時から17時半(予定)

開催

原則オンライン開催とする

(詳細なプログラムは後日改めて発表します)

趣旨

従来のソーシャル・イノベーションに関連する研究や実践の発表報告の場であるとともに、特に新型コロナウィルス感染症拡大によって引き起こされた新たな社会課題やそれに対応する様々な動きや取組みに関する最新の情報や知見を共有する場とする。

主なプログラム

プログラムはすべてオンラインでの実施を予定しています。


(1)特別ワークショップ企画
「ソーシャル・イノベーション学が目指す社会を問う‐コロナ禍を経験して‐」   (コロナ禍によって社会が大きく変動する中で、今まさに私たちが直面するいくつかの特定課題について、分科会形式で対話を深める)
※ 具体的な分科会テーマやモデレーター・話題提供者などの情報は随時発信します

(2)研究実践報告

(3)ポスター発表

 → (2)(3)の募集について(募集要項へのリンク
 
参加費

学会員:無料

 

募集要項

本大会では、従来のソーシャル・イノベーションに関連する研究発表に加え、昨今の新型コロナウィルス感染症拡大によって様々な分野で新たな枠組みや社会システムが求められている中で、その実態把握や課題解決に向けた萌芽的な取り組みや先進事例に関する報告・発表を特に歓迎いたします。

募集要項はこちらからダウンロードいただけます。
1.発表資格

2020年度分の会費を納付した正学会員であること

(複数による応募の場合、そのうち1名以上が上記の要件を満たしていること)

※ 発表当日までに会費を納入ください。確認できない場合は発表できませんのでご留意ください。

2.発表区分

【A:研究・実践報告】

ソーシャル・イノベーションに関連する理論や実証研究、事例研究などについて、事前に「報告要旨(1,000字程度)」と「報告論文(5,000~10,000字程度)」を提出いただいた上で、当日はオンラインによる発表(発表15分、質疑10分)を行ってもらいます。

【B:ポスター発表】

ソーシャル・イノベーションに関連する理論や実証研究、事例報告などについて、ポスターによる発表を行ってもらいます。事前にポスター(データ)を提出いただいた上で、当日はオンラインによる発表(発表5分、質疑5分)を行ってもらいます。また、提出いただいたポスターの中から学会奨励賞を選考いたします(詳細は6.をご覧ください)。

3.採否に関して

【A:研究・実践報告】は申し込み時に提出いただいた「報告要旨」をもとに、実行委員会において審査(採用・条件付採用・不採用)を行います。

なお、審査基準は以下の通りです。

①本学会の趣旨・目的に見合っているか

②内容および論理展開に妥当性と一貫性があるか

③倫理的な問題がないか

【B:ポスター発表】は原則として審査は行いませんが、とりわけテーマの妥当性や倫理上の問題があると判断される場合には取り下げや修正を求めることがあります。

4.当日までのスケジュール

【A:研究・実践報告】

1.申込書・報告要旨の提出

提出期限:8月5日(水)

(採否の通知)

8月15日(土)

2.報告要旨(修正稿)の提出

提出期限:9月25日(金)

3.報告論文の提出

提出期限:10月10日(土)

(専用サイトでの公開)

10月25日(日)~11月8日(日)

4.口頭発表と質疑(オンライン)

11月1日(日)

【B:ポスター発表】

1.申込書の提出

提出期限:9月1日(火)

2.ポスター(データ)の提出

提出期限:9月20日(日)

(奨励賞選考結果の通知)

10月10日(土)

(専用サイトでの公開)

10月25日(日)~11月8日(日)

3.口頭発表(オンライン)

11月1日(日)

5.提出書類の作成要領

【A:研究・実践報告】

報告要旨

(1)内容・・・「題名(副題を含む)」・「発表者名(所属)」・「報告の概要(取り上げるテーマや手法、主たる結論など)」で構成すること

(2)文字数・・・1000字程度

(3)書式・・・Word文書(.docx)、A4(縦)1枚

(4)ページ設定およびレイアウト・・・下記テンプレートを参照

※ 提出いただいた「報告要旨」は大会資料(報告要旨集)に収録されます。

報告論文

(1)内容・・・「表紙」「本文(参考文献を含む)」で構成すること

① 表紙-「題名(副題を含む)」・「発表者名(所属)」・「要旨(500文字程度)」・

「キーワード(3つまで)」

② 本文- 研究の背景や問題意識、目的、方法、結果、考察、参考文献など

(2)文字数・・・5,000~10,000字程度

(3)書式・・・Word文書(.docx)、A4(縦)

(4)ページ設定およびレイアウト・・・下記テンプレートを参照

(5)そのほかの書式(図表や注釈の挿入方法など)については、各々の学問領域の書式に準じてよいものとする。

  • 提出いただいた「報告論文」は大会参加者に向けた専用サイトで一時公開されます。(公開期間10月25日~11月8日)
  •  

【B:ポスター発表】

ポスター

(1)内容・・・「発表番号」「題名(副題含む)」「発表者名(所属)」「本文」で構成すること

※ 「発表番号」はこちらで設定し、提出期限までに通知いたします。

※ 「本文」の書式は基本的に自由としますが、発表の趣旨・目的のほか、取り上げる事例の概要、調査結果や考察等が一覧できること

(2)用紙サイズ・・・ A3(縦)

(3)ページ設定およびレイアウト・・・下記テンプレートを参照

(4)発表データの提出形式・・・PDF形式

テンプレートはPowerPoint(PPT)形式で作成されていますが、提出時にはPDF形式への変換をお願いします。

提出いただいたポスターは大会参加者に向けた専用サイトで一時公開されます。(公開期間10月25日~11月8日)

6.ポスター発表の学会奨励賞について

エントリーされたポスターの中から、特に優れた内容と認められるポスターに対して、学会奨励賞を授与いたします(最大3作品)。選考方法は、事前に提出された発表用ポスター(データ)をもとに大会実行委員会が選出した選考委員(3名)が審査を行います。

7.応募方法

発表の申し込みおよび提出書類の提出(入稿)はE-mailで受け付けます。

提出書類に関しては、下記の応募フォームおよびテンプレートをダウンロードし、必要事項を記入の上、大会実行委員会事務局「jssi2020taikai@gmail.com」までご送付ください。なお、各提出書類のファイル名には、必ず「AもしくはBの応募種類と発表者名(代表)」を追記してください。

(応募フォームおよびテンプレート)

【A:研究・実践報告】申込書  報告要旨  報告論文
【B:ポスター発表】 申込書  ポスター
 
8.その他

新型コロナウィルス感染症拡大の影響など、不測の事態によって、スケジュール等に変更が生じる可能性があります。変更があった場合は、学会HPおよび発表者の連絡先等を活用して、その都度ご案内いたします。

9.問い合わせ先

日本ソーシャル・イノベーション学会 第2回(2020)年次大会実行委員会事務局

E-mail:jssi2020taikai@gmail.com (西堀、若木)

以上

 

 

第1回年次大会2019

2018年11月23日、日本ソーシャル・イノベーション学会は、複雑多様化する社会課題に対して革新的な解決手法を編み出し、それによってより持続的で幸福な社会を実現するための公共的プラットフォームたることを使命として設立されました。本大会はその記念すべき第1回年次大会として、「ソーシャル・イノベーション学の創発」というテーマを掲げ、 まだ発展途上にある「ソーシャル・イノベーション学」がどのような価値を生み出すことができるのか、どのような役割を担うことができるのか、その存在意義と可能性を議論し考えたいと思います。

皆さまのご参集をお待ちしています。

概要
主催日本ソーシャル・イノベーション学会
共催京都市
(公財)京都高度技術研究所
(京都市ソーシャルイノベーション研究所[SILK])
同志社大学人文科学研究所第5研究
日時2019年12月1日(日) 10:00-18:00(開場9:30)
開催場所同志社大学 烏丸キャンパス 志高館
参加費① ※2019年度 学会員 / 学生(院生除く) 無料
※学会員として12月1日の年次大会へのご参加は、2019年度(2019年10月1日~2020年9月30日)の会費を支払済が必要です。会員のお申し込みは、会員申込からお願いします
② メインシンポジウムのみ参加(資料代含) 1,000円(13:15-15:00)
③ 一般 終日参加 アーリーバード 10.31まで 3,000円
④ 一般 終日参加 11.30まで 4,000円
⑤ 懇親会(参加者は要チケット購入) 5,000円
懇親会18:30-20:30
参加費 5,000円(定員 100名)
会場:寒梅館 地下A 会議室
定員200名
申込方法①~④の内容を確認してお申し込みください。
⑤懇親会は当日のお申し込みを受け付けておりません。ご参加希望の場合は必ず事前にPeatixからお申し込みください。
プログラム

9:30 受付開始
10:00~10:30 開会式 / 総会
10:45~12:15 分科会 I 研究・実践発表、ワークショップ企画
12:15~13:15 ランチセッション
13:15~15:00 メインシンポジウム
15:30~16:30 ポスターセッション
16:30~18:00 分科会 Ⅱ研究・実践発表、ワークショップ企画
18:30~20:30 閉会式 / 懇親会(ポスター発表優秀賞の発表)

メインシンポジウム(パネルディスカッション)13:15~15:00

社会を変えるトリガーとは何か?
「食・アート・サイエンス」

今、様々な分野・領域において「イノベーション(変革)」が求められていることは間違いありません。しかし、実際のイノベーションを「どのように起こすのか」あるいは「どのように進めるのか」、その手段や方法論については依然として試行錯誤が続いています。本シンポジウムでは、「社会を変えるための“トリガー(引き金)”とは何か」を テーマとして、社会変革を実現するためのコンセプトや枠組み等について、各分野の第一人者(イノベーター)の実践知を“見える化” することで解明してみたいと思います。

発表者紹介

石田 秀輝 氏
東北大学名誉教授
地球村研究室代表

2004年㈱INAX(現LIXIL)取締役 CTO(最高技術責任者)を経て東北大学教授、2014年より現職、ものづくりとライフスタイルのパラダイムシフトに向けて国内外で多くの発信を続けている。 特に、2004年からは、自然のすごさを賢く活かすあたらしいものつくり『ネイチャー・テクノロジー』を提唱。ネイチャー・テクノロジー研究会代表、ものつくり生命文明機構理事、アースウォッチ・ジャパン理事、アメリカセラミクス学会フェローほか。

今中 博之 氏
ソーシャルデザイナー
社会福祉法人素王会理事長

1963年生まれ。京都市生まれ。乃村工藝社デザイン部を経て、2002年に知的に障がいのあるアーティストの作品を国内外に発信する「アトリエ インカーブ」を立ち上げ。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会文化・教育委員会委員、エンブレム委員等。イマナカデザイン一級建築士事務所代表。金沢美術工芸大学非常勤講師。グッドデザイン賞など受賞多数。著書に『社会を希望で満たす働きかた──ソーシャルデザインという仕事』(朝日新聞出版)など。

河合 秀治 氏
セイノーホールディングス株式会社
オープンイノベーション推進室室長

1974年生まれ。東京都出身。1997年西濃運輸株式会社入社。社内ベンチャー企業、ココネット株式会社を2011年に設立し、後に社長に就任。現在はセイノーHDオープンイノベーション推進室室長を兼務し、新規事業構築とイントレプレナー輩出を進めると共に、(一社)買い物弱者対策推進協議会代表理事、(一社)こども宅食応援団 理事、(一社)防災・減災設備点検協議会専務理事など社会課題解決の取り組みも進めている。

ポスターセッション

会場にキーワードや各人の研究内容をまとめたポスターを掲示して説明を行います。多数の発表者が立ちますので自由に回覧して興味のある研究発表の講演活動やアイデアをお聞きください。もちろん、気軽にご質問や対話交流なども歓迎です!ソーシャル・イノベーションに向けた創造的な対話を育みましょう。

分科会

社会課題とその解決方法について最先端の情報を提供するのが分科会です。公募による研究・実践報告とワークショップから「食と農業」、「教育とイノベーション」、「政策とイノベーション」など関心のあるテーマに参加ください。参加者の方々と議論を深め、組織または個人として「何ができるか」を考え、更なる研究と実践に繋げる機会とします。

会場へのアクセス

同志社大学 烏丸キャンパス 志高館

地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分
京阪電車「出町柳」駅から徒歩25分
バス停 京都バス「烏丸中学前」から徒歩1分