1-2…巻頭言「呼吸をするようにアウトプットを習慣にする」(第2号編集委員:大和田順子・阿部直也・山口洋典)
3-14…青尾謙「地域の歴史・文化に根差したソーシャル・イノベーションとは」
15-20…中野陽子「「東アジア地球市民村2021」分科会「食べものの現在と未来」をテーマにした参加報告」
21-22…山口洋典「渥美公秀・稲場圭信 編 『助ける』 (2019 大阪大学出版会)」
1-2…巻頭言「○→◎・×→△:改良・改善だけでなく保護・保全も」(創刊号編集委員:山口洋典・宗田勝也・新川達郎・西村仁志)
3-15…今里滋「大学院教育としてのソーシャル・イノベーション:同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション・コースの草創」
16-30…新川達郎「ソーシャル・イノベーション研究の新たなパラダイムに向けて:日本ソーシャル・イノベーション学会における理論と実践の総合を通じて」
31-43…青尾謙「ソーシャル・イノベーション研究の国際比較:『社会変革』の学問はどこまで進んでいるのか?」
44-58…佐野淳也「内発的地域イノベーション・エコシステムの形成過程」
59-66…宗田勝也「多民族社会におけるソーシャル・イノベーション:SECIモデルからのアプローチ」
67-79…浅井俊子「創造的環境をもたらす創発場が育む市民的創造性:Impact Hubとソーシャル・イノベーション」
80-88…西村仁志「カリフォルニア大学サンタクルーズ校における「Farm-to-College」の取り組み」
89-98…本多幸子「博士学位取得後の活動報告」